園の取り組み
efforts
心も身体もたくましく、思いやりのある子に
徒歩通園
歩いて、 学んで、 大きくなって。
創立以来徒歩通園を行っています。自分の足で登園することは、自立を意味します。毎日の小さなことの積み重ねが子どもの「生きる力」を培っていきます。花・鳥・風・空に四季を感じながら、地域の方々と挨拶や言葉を交わす経験は、たくさんの学びがあり、子どもを大きく成長させます。
徒歩通園には、
良いことがたくさん!
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1- 脳の発達の促進
歩行中に見聞きする様々な刺激が、観察力や想像力を養い、コミュニケーション能力の向上にも役立ちます。
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2- 交通ルールの学習
車や自転車、歩行者、そして信号の動きをしっかり見て、安全に気をつけながら歩きます。たくさんの交通ルールを自然と学びます。
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3- 人間としての成長
お友達や先生、保護者さま、そして地域の方々と挨拶や言葉を交わすことで、協調性や自立心を芽生えさせ、子どもを大きく成長させることに繋げます。
教職員が毎日コースの安全点検をしています。
徒歩通園では、コース毎に担当の先生が集合場所を回ります。先生が見守る中、年上の子が年下の子と手を繋ぎ並んで歩きます。これまでに交通事故は一度もありません。
主な取り組み
園と保護者の
コミュニケーションについて
- 子どもたちがどんなふうに過ごしてるか気になる
- 日々の園のようすをもっと知りたい
- 緊急の連絡などをいち早く教えてほしい
そんな声にお応えして、あそか幼稚園ではスマートフォンで使える便利なサービスを利用した保護者さまとのコミュニケーションを積極的に図っています。